ひとり暮らしの日々のリトリート

仕事を退職しその後の暮らしを考える。買い換えたノートパソコンについて学ぶこと

ロキソニンとダンス比較

どこへも出かけないと書きながらも予約本が引き取り期限だったので図書館へ行きました。他の場所は雨が降りそうでも自転車で行くけど万が一本が濡れたらいけないので予報に雨マークがあれば歩いて行きます(車は持っていないので)

予約していたのは「契り橋」、全巻読んだ「あきない世傳 金と銀」の番外編。あの惣次が!下巻もあるそうなのでぜひ読みたいです。

図書館からの帰り路、桜の次はつつじが美しい季節になり心躍ります


昨日ふと気が付いたことがあります。23日で通勤定期が切れてこれからはどこへ行くにも実費(定期もお金はかかってるけど会社から支給されていたので)、そしたら急に神戸から梅田へ出かけるのが億劫に感じました。在職中は仕事で行くのはタスクだからかラジオ英会話聞いたりスマホ見てたら所要時間は気にならなかったのに急にお金だけでなく時間がもったいなく感じられるようになりました。仕事辞めて時間はできたのに自分でも不思議です。


それでその点からも神戸のダンス教室に通うメリットを考えるようになりました。
辞める前は職場近くで神戸から来てる先生の団体レッスン受けていました(在職中は神戸のレッスンは時間が合わなかったので行けなかった)これを比較してみると、、、男性講師は同じ人でレッスン時間は50分
・梅田で受けた場合:教室までの所要時間(駅での待ち時間も含め)平均往復2時間半・往復¥920・男性講師1人・レッスン代¥1500
・神戸で受けた場合:教室までの所要時間約40分(往路は電車、帰りは徒歩)・片道¥140・男女カップルの先生・レッスン代¥2200(5月から¥2500)
どう考えても神戸で受ける方が良いのです。時間・コストそして何より女性講師のお手本が見られること、加えて教室から大好きな六甲が見える!デメリットと言えばダンスでしか会えない他の生徒さんと会えなくなることですがこれは梅田に用があるときなるべくレッスンの曜日にして行けば良いかなと。


さてロキソニンについて
若い時から片頭痛がひどくてずっとバファリンのお世話になっていました。コロナ禍の時にノーシン(アセトアミノフェン)に変えましたが、股関節を傷めた頃ロキソニンを処方されて山へ行くときやダンスレッスンが長い時は服用しています。けど股関節についてはおまじない的に飲んでて効果はさほど実感できなかったのだけど発熱や他の痛みには劇的に効きます。昨年親知らず抜歯後実感しました。今回もロキソニン飲んでたら昼間は治ったかのようでしたが今朝起きたら(夜はなるべく飲まないので)喉がまだ痛いのです。こんなに効くのはありがたいけど逆の意味で怖いわけで使い方は気を付けていこうと思いました。