ひとり暮らしの日々のリトリート

仕事を退職しその後の暮らしを考える。買い換えたノートパソコンについて学ぶこと

毎月1日にすること

まず仕事はお休み取ります。
年を取るごとに記憶力が低下していくので毎月1日にすることを決めたりしています。


・スマホで撮った画像・動画整理
  googleフォトを共有しているパソコンにダウンロードしてHDDに保存、この時できるだけ後から見やすいように項目を分けておきます(孫・旅行・山・ダンスみたいな)
・台所のスポンジ交換
・鉢植えの剪定(茶色くなった葉っぱ取り除いたり育ち過ぎたのは鉢植え替えたり)
・4カ月に一回の換気扇のお掃除
・その時の気分で引き出しやファイルの中身を出して断捨離
その他にもいろいろしてますがこれを書きながらすぐ全部は思い出せないです。


だいたい午前中に終わるので(起床は5:00だから朝が長いです)昼から図書館行ったり壊れそうで買い替え検討中の家電下見したりカフェ行ったりしています。


忙しい人は毎日の生活の中でするのでしょうけどまもなくリタイア一人暮らしの良いところです。

一人暮らしの生ゴミ問題

住んでるマンションはいつでもゴミが捨てられます。がゴミ袋は有料なので45Lがいっぱいになってから捨てたいです(30L等小さいのは割高)


といっても節約のために生ゴミ臭を我慢するわけにもいかず夏場は3日に一回くらいはゴミ出ししていました。


ある時「食パンが入ってる袋は防臭効果が高い」と読んで海老の殻やディスポーザーに入れられない魚の骨等を入れてみたら本当に臭わないのです(敏感な人はわかるレベル)

それ以来ゴミ出しは1週間1回くらいで済んでいます。


業スーの冷凍野菜の袋も優秀です。

輪ゴムでくくっておきます。


旅行など家を空けるときは少なくても出すので30Lも用意しています。

ごみは少ない方が良いけれどそれを入れる袋の問題もあるのでした。

シーバス


家飲みのためにシーバスリーガル買いました。ミッキーの形の凍らせて使う氷。20年以上前にフロリダで買ったもの。こういうのって使用期限はないのかしらん。

これも思い出のあるウィスキー。

年を取った分思い出も増えていく。


昔ショーン・コネリーが出てたウィスキーのコマーシャルで「時は流れない、それは積み重なる」みたいなコピーがあって印象深く覚えています。

つらかった思い出は忘れて楽しいのだけ記憶に残るといいなと思います