ひとり暮らしの日々のリトリート

仕事を退職しその後の暮らしを考える。買い換えたノートパソコンについて学ぶこと

孫ちゃん2号の悲哀と孫ちゃん3号の無垢(イノセント)

ゆず22

手足口病で飲み込みが痛いようで食べては泣いている孫ちゃん2号はずっとお母さんにべったりです。かわいそうなんだけどどうもその行動にはこの機会にお母さんを独占したいというエゴも表れているようです。人間が生きていくのに避けられないこの感情、3歳で既にそのつらさを体験してるんだと感じます。に対して生後4か月の孫ちゃん3号は兄のせいで放置されていてもあやすと天使のように笑います。まだ兄のような悲しさを知らないその無垢な姿に感動すら覚えます。イノセント、好きな言葉です。


よく言われる「兄弟平等に」は後から生まれてくる下の子にとっては生まれた時からその状況だけど上の子にとっては不平等。急に「お兄ちゃんでしょ」っていろんな我慢させられるのは上の子にしたら納得いかないことだらけ。それで息子夫婦は話し合って今は「上の子ファースト」の子育て方針です。自分が大切にされたら弟のことも大切に思えるようになるかもしれないし一方でそんなことしたらわがままな子になってしまうのではという考え方もあるかもしれない、わがままにはしつけや厳しさが必要だと。けど孫ちゃん2号を見てるとこんな風に大切にされたという記憶が大人になったときに実は大事なんじゃないかとも思えます。子育てはむつかしい。


人間は戦争等(アウシュビッツや原爆のような歴史に刻まれているものや記録にも残らない悲劇も含め)愚行を犯し続けているけれど、平和と言われる日本の日常にもいろんな理不尽や無理解からくる争い、それに伴う心の痛みがあって生きていくのは楽しいことばかりではないです。でも楽しいことばかりではないけど捨てたものでもない人生、60過ぎてもばぁばは弱い心だけど家族や周りに支えられてここまで頑張れました。孫ちゃんたち、どうかつらいことに負けない心の強さと人を思いやれる優しさをもってね。ばぁばはいつでも味方だよ。


もうすぐ急に涼しくなるらしいけれど今日も朝から暑い、、、孫ちゃん2号は今日も保育園休むので早めに手伝いに行く予定です。さあ今日は何作って行こう。もうそろそろ飲み込めるようになったかな。